おやじ また折るの答え合わせ

前回、
「42歳、また折る」
という記事を書きました。

その後、院長に診てもらい、診断はついています。

第3中足骨の疲労骨折。

なので、もう答えは出ています。

……なんですが。

放射線技師としては、やっぱり自分の目でも確認したくなる。

ということで、先週バイト先で撮影したCTを、時間ができた今日、改めて再構成してみました。

1mmで再構成。

骨の走行に合わせて角度も調整。

そして、ひたすら探す。

「……ここか。」

骨折線は、かなり分かりにくい。

角度を変えて、もう一度。

「やっぱり、ここだ。」

「1mm再構成+角度調整。ここまでして、ようやく見えてきた。」

CTで答え合わせ。

先生の診断が正しかったことを、自分の目でも確認できました。

普段は患者さんの画像を見る側。

今回は、自分が患者。

診断してもらう側になって、改めて画像診断の難しさを感じました。

そしてもう一つ。

こんなに分かりにくい骨折を、よく一般撮影で拾えたな。

これは、ちょっとだけ自分を褒めてもいい気がします。

ただし、走るのはしばらくお休みです。

42歳。

「まだ走れる」と思っていた自分と、
「ちょっと休め」と言っている第3中足骨。

今回は、骨の言うことを聞こうと思います。

あわせて読む。

ミイラ取りがミイラになってから、8日。

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