時を超えて

前回のブログで書いた、長男とのティンバーランドの約束。

夏休み明けの試験が終わり、結果も出ました。

残念ながら、今回は約束していた条件には届きませんでした。

なので、本来ならティンバーランドはお預け。

……のはずでした。

ところが今日。

長男はティンバーランドを履いて、石岡のお祭りへ。

親父、約束を少し変更しました。笑

せっかくのお祭りです。

本人も楽しみにしていましたし、僕自身もティンバーランドを探しているうちに、すっかり詳しくなってしまいました。

スタンダードにプレミアム。

ゴールドタグに周年モデル。

調べているうちに、

「これ、俺も欲しいな……」

となっていたくらいです。笑

そんなわけで、今日は長男のティンバーデビュー。

カモフラージュのパンツに、6インチ。

なかなかいい感じです。

そして、このパンツ。

実は僕が20歳の頃に買ったものです。

「マックダディ」というストリートブランドのパンツ。

20年以上前のものですが、長い間、僕自身が履いていました。

そして今年の3月頃。

このパンツを長男に譲りました。

それから約半年。

今日、そのパンツにティンバーランドを合わせて、長男がお祭りへ。

20歳の頃の僕が買ったパンツを、今は息子が履いている。

なんだか不思議な感じがします。

流行がどうとか、ブランドがどうとか。

そういうこととは別に、

自分が若い頃に大切にしていた服を、今は息子が着ている。

それだけで、少し感慨深いものがあります。

20年以上前のパンツと、今日履き始めたティンバーランド。

古いものと新しいものが一緒になって、今日の長男の足元になりました。

そして、20歳の頃の僕から、42歳の僕を通って、今は長男へ。

一本のパンツが、時間をつないでくれたような気がします。

いつか、このティンバーランドも誰かに受け継がれる日が来るのでしょうか。

時を超えて….

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